ワキガ治療と健康保険

わきがはアポクリン汗腺が原因となっているため、完治するには手術によって取り除く必要があります。手術ですから高額な費用が必要になりますが、手術の種類によっては健康保険の対象となります。

健康保険の対象となるのは剪除法となりますが、剪除法では皮膚を切開してアポクリン汗腺を直接取り除く方法となります。取り残しが少なく再発の可能性が極めて少ない手術方法となりますが、皮膚を大きく切開することで手術痕が残ってしまうデメリットがあります。

手術痕が目立たない手術方法もありますが、健康保険の対象とはならない手術となります。わきが手術にかぎらず、審美的な治療は一切健康保険の対象とはなりませんので、機能性の回復を目的とした手術以外は健康保険の対象にはならないのです。

剪除法はわきが手術の中でも最も効果の高い方法となりますが、手術痕に関しては健康保険では処置することはできないのです。見た目の良さを重視する場合には審美治療となるため、健康保険のきかない美容クリニックを利用するのが良い方法です。