ワキガについてのご紹介

ワキガという言葉を耳にされたことがあるかと思いますが、これは腋臭症とも呼ばれています。皮膚のアポクリン腺から分泌される汗が関係していると言われています。ワポクリン腺はワキの下以外にも乳暈や外陰部などにもあると言われていますが、思春期以降から特に分泌が活発になります。

そのためワキガの臭いを発する人体形質の方の場合は、思春期以降から臭いを発生し出す傾向にあると言われているのです。アポクリン腺から分泌されている汗にはタンパク質が含まれています。

皮膚表面の常在細菌によって分解されることで臭いが発生するようです。ワキガの治療方法の中には、ボトックス注射と呼ばれているものがあります。これは、汗の分泌を促進させる神経伝達物質のアセチルコリンを抑制させて、発汗自体を抑えていくというものです。1度のボトックス注射で4ヶ月から6ヶ月間ほどの効果が持続すると言われています。マイクロウェーブ法は、皮膚を切開することなくワキの皮膚表面に照射して、汗腺を破壊する治療方法です。